どうも、初めまして私です。
軽く自己紹介でもしようかと思ったのですが、多分誰も興味ないのでやめておきます。
これだけは言っておきたい!ということは
本当に執筆ほぼ初心者なので温かい目で見ていただきたい。
ここの日本語変だよ!とか、文章の構成おかしいよ!などありましたら、私の家までお手紙でも送ってください。
プレゼントとかも待ってます。
さて、前置きはこの辺にして。本題に入りたいと思います。
モビリティといえばこのやべぇMV
いきなりですが”OK Go”というロックバンドをご存じでしょうか。
とにかくMVにこだわりを持って作り上げるすんげぇやんべぇバンドです。
とりあえず見てみりゃわかるので、どうぞ。
いかがでしたでしょうか?
まず、Perfumeがでてくるところから驚いたかと思いますが
その後も驚きの連続というか、なんというか、うん。すごいですよね。すごいすごい。
こんなチープな言葉でしか表現できない私の語彙力のなさもすごい。
音楽はもちろんのこと、構成やら、日本で撮っているというところにも注目したいのですが
今回一番注目していただきたいのは、出演者が乗っている乗り物。
これ、モビリティofモビリティだと思います。
その名も”UNI-CUB”
実はこれ、”ASIMO”でも有名な企業が制作しています。
はい、どこでしょう。答えてみよう!!せーの!!
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そう、HONDAさんだ。
ASIMOと言えば、私がお台場の日本科学未来館に行ったときに実演してくれた思い出が。
私よりも俊敏に動いていて、私の身体能力はロボット以下なんだということをASIMO先輩から学びました。
そんな敗北という言葉を私に教えてくれたHONDAが制作している”UNI-CUB”ですが
現在は”UNI-CUB β”という名前で研究が進められています。※まだ販売していません
なんかβってつくだけでカッコ良さが増しますよね。
私βみたいな。なんかアンドロイドっぽくてなかなかいい。
何ができるのかというと
・体重をかけるだけで全方位へ移動できる
・広い場所でもハンズフリーで容易に移動できる
など、バリアフリー空間であればコンパクトな機体で簡単に移動が可能なのです。
活用イメージとしては展示会や、ショッピングモール、空港など。
徒歩移動が長距離になる場面や場所で活用が期待されています!!
私β、実際にUNI-CUBβちゃんを見てみたい件について。
現在UNI-CUB βが見れるのは
以前私βが敗北した日本科学未来館です。
多分私βが行った時にもあったと思いますが、ASIOM先輩の印象がすごくて
はっきり言って忘れました。
あとその時やってたポケモンの展示会に夢中になっていました。
本来でしたら実演や、スタッフさんによる運用している姿をみたり、なんと実際に体験することもできるんです。
私βも体験してみたい!一緒に行く友達がいない!あの時やっときゃよかった!
詳しくは日本科学未来館のHPをチェック☆
https://www.miraikan.jst.go.jp
UNI-CUBの他にも様々な展示会なども行っており、デートとかにもいいかもしれないし
まぁデートとかにもいいかもしれないですね。勝手にデートとかすればいいんじゃないですかね。
ぬり絵で体感するという荒業。
住んでる場所遠くて行けないよ!!!!!
デートする相手もいないよ!!!!!
という方に朗報。
なんとHPに、UNI-CUBに乗った気分になれる(?)ぬり絵があって最高にクールなので
ぬりぬりしながら乗った気分が味わえる自信がある人は楽しんでみてください。
私βも一緒に行く友達がいないのと(2回目)
乗った気分になれる自信があったのでぬり絵しました。
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なんか右にいる人のぼっち感最高ですよね。
わかります?「あの・・・」って小さい声で話しかけているのに
二人で会話盛り上がりすぎて全然聞いてもらえていない感じ。
見た瞬間、これ私βだ・・・と思いました。
輪に入れてあげてよぉぉぉぉぉ!!!!!!!
それでは、これからもモビリティについて紹介していくので
是非チェケラーしてください。
以上、私βでした。